兼城小学校 学校の沿革(略式)
明治13年7月13日 明治25年 明治28年 明治44年 昭和16年4 月 昭和19年 昭和21年 昭和29年1月 昭和35年1月 昭和36年10月1日 昭和41年 昭和41年 昭和46年12月1日 昭和47年5月15日 昭和50年6 月 昭和50年7月 昭和59年9月12日 昭和62年3月25日 8月1日 平成5年1月26日 平成12年7月13日 平成13年5月l7日 平成20年3月21日 平成30年3月 |
旧下知役詰所に設置 各村児童数に応じ割当募集(兼城小学校28名) 初めて3名の女子卒業生を出す 東風平村と分離す、兼城尋常小学校と改称 東具高等廃止 高等科併置 兼城尋常高等小学校と改称す 兼城国民学校と改称す 全校舎改築 未完成のまま兵舎となる戦場となり資料はすべて散逸 字潮平南部の山林兵舎跡に開校 兼城初等学校)戦後第一回日の卒業生を出す ミルク給食始まる パン給食実施 糸満町、兼城村、高嶺村、三和村合併により新糸満町が誕生 給食センター設置(兼城小・中学校) 新潟県頸城村大瀁小学校と姉妹校として交歓を始める 糸満町が市に昇格「糸満市が誕生」 日本復帰により沖縄県誕生 (糸満教育区立から)糸満市立兼城小学校となる 旧体育館竣工 創立95周年記念式典挙行、並びに校歌制定、校旗樹立式を行う 遊具施設(平均台、タイヤ跳び)PTAより寄贈 新増築校舎竣工 体育館床面張替工事完了 県・市指定空手指導研究発表会(一年次) 学校創立記念日120周年(11月18日:創立120周年記念式典.祝賀会開催) ターザンローブ設置完了 現体育館竣工 新校舎完成 |